ある日、女子高生を盗撮したことで生活が一変しました

まさか僕が当事者として、警察24時などのテレビで見るような警察のお世話になる日が来るとは思ってもみませんでした

でも、それこそが僕が盗撮という鎖に縛られていた証左だと思います

「どうしてそんなリスクを冒してでも盗撮をしたいのか…」

盗撮をしようとこれっぽっちも思わない方々は、このような考えを当然にお持ちだと思います

でも僕はそうは思わなかった

「バレなければいい…」という身勝手な考えで犯行を繰り返していました

妻と子供を抱える生活と同時進行で盗撮を繰り返していた日常は、今思うと狂気の沙汰としかいいようがありません

このブログは、盗撮という犯罪を犯したことを風化させないため、初めて警察のお世話になった日以降の心境などを、僕自身への戒めとして書き綴っていこうと思います

また、今現在、僕自身カウンセリングによる治療途上ですが、この場を借りて同種の治療をしている方とコミュニケーションをとれればいいな…と考えています

また、犯罪を犯した愚か者の経験談を通じて、盗撮をしている人、あるいはこれから盗撮をしようとしている人たちの抑止力になれば幸いです

ブログ初心者のため、更新のタイミングなど多少は大目に見ていただければ幸いです

コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
    コメントの承認、編集、削除を始めるにはダッシュボードの「コメント」画面にアクセスしてください。
    コメントのアバターは「Gravatar」から取得されます。

タイトルとURLをコピーしました